ドラム缶転がしタイムレースの審査会を開催しました。
過去最多の20名80作品の応募があり、これまでの指差し多数決方式から、大画面に映し出しポイントを出し合って一点一点審査をしました。
水車定食を食べながら、やや脱線しながらの長時間の審査会となりました。
ポイントは、「いかにこの大会が楽しかったか」
なかなかじっくり見てますと、皆さんよく考えて撮影されてますね。タイトルの付け方も素敵です。
審査会後はコースが被災していないか点検に。魚つかみコースは流されておりましたが、ドラム缶コースは健在でした。さすが「雲原砂防」ですね。













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