2025年5月31日(土)
地域とともに備える「初期消火と炊き出し訓練」を実施しました
2025年5月31日(土)、雲原水車ひろばにて、福祉推進協議会主催の「水車広場サロン 初期消火と炊き出し訓練」が開催されました。

今回は、昨年雨で中止となった消火栓による放水訓練も復活。
住民の皆さんが2グループに分かれ、水消火器と消火栓を使った初期消火訓練に取り組みました。

消防団員の説明を受けながら、みなさん真剣な表情で消火の動作を確認。
「いざという時に慌てず動けるように」と、実践的な訓練となりました。
🍙 炊き出し訓練も実施しました!
初期消火の訓練のあとには、炊き出し訓練も行いました。
今回ご協力いただいたのは、週末に雲原で農業をされている自然農法の皆さん。
普段から地域で親しまれている方々が、
・豆味噌おにぎり
・焼きおにぎり
を用意してくださり、参加者の心とお腹をあたためてくれました。
あわせて、防災用の備蓄食品もみんなで調理・試食し、「災害時の食」を実際に体験する機会となりました。
「訓練」とはいえ、食を囲んで笑顔がこぼれるこの時間もまた、地域のつながりを確認する大切な場となりました。

🚒 東村分団長のコメント
「雲原では日中に若い人が少なく、何かあった時には地域の皆さんが動く必要があります。
今回の訓練が、防災のことを少しでも考えるきっかけになれば嬉しいです。
私たち消防団は備えていますが、やっぱり出動しなくていいのが一番。
だからこそ、日頃からできる準備や心構えを大切にしていきましょう。」
⛑鎌田和彦副自治会長(雲原の防災担当大臣)のコメント
「雲原は消防署から少し離れていて、すぐに助けが来るとは限りません。
だからこそ、初期消火や通報など、最初の動きを落ち着いてできるようにしておくことが大切です。訓練はその“慣れ”をつくるチャンスです。
それから、野焼きは絶対にやめましょう。
“自分は大丈夫”と思っても、風ひとつで取り返しがつかなくなることもあります。
地域みんなの安全のために、火の扱いには十分気をつけましょう。」
🔥 火災時に大切な5つの行動(防災担当大臣より)
1️⃣ まずは避難(命を最優先)
2️⃣ 119番通報(落ち着いて伝える)
3️⃣ 初期消火(無理は禁物)
4️⃣ 周囲への声かけ(「火事だ!」と知らせる)
5️⃣ 危険箇所には近づかない(二次被害防止)








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