1月、2月は雲原各地で「お日まち」が開催されています

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1月になり、雲原の各地で「お日まち」という行事が開催されています。

コロナ禍で一時は中断しておりましたが、ようやく通常どおり開催できるようになりました。

これまでは各戸から戸主のみが参加する形で行われてきましたが、近年は少しずつ形が変わってきています。

仏谷区

仏谷区では1月25日に結婚祝賀会も兼ねて開催され、地域の全員に呼びかけて鬼そば屋で行われました。

市場区でも2月1日に全員対象で開催。

寺谷区でも2月11日に全員対象・会費制で開催されました。

特に申し合わせたわけではありませんが、「みんなで交流しよう」という自然な空気が地域の中に広がってきています。

市場区
寺谷区

そもそも「お日まち」とは

検索で調べると、お日まちは、地域の神仏に感謝し、無事や豊作、家内安全を祈願する伝統行事です。

決まった日に集まり、拝みごとを行い、その後に食事を共にするのが本来の姿とありました。

その名のとおり、昔は「お日さんが出るまで」夜通し語り合うこともありました。まさに、夜を越えて交流する場だったのです。

戸主が代表として参加し、地域の出来事を共有し、段取りを決め、困りごとを相談する。

単なる飲食の場ではなく、「地域を保つための仕組み」でもありました。

お日待ちの日には会場の神棚にお賽銭をする風習は継続中

いま、形が少し変わってきています

近年は戸主だけでなく、男女問わず全員参加という形が自然に広がっています。

これは伝統を壊すものではなく、むしろ本来の「地域で支え合う」という精神に立ち返った流れとも言えます。

世代や立場を越えて顔を合わせること。それがこれからの地域にとって、より大切になってきています。


地域の美味しいもので温まる
雲原ファミリー・コミュニティダイニング

2月15日 大鍋とそばで交流会を開催します

2月15日には、雲原ファミリーの皆さんと地域住民との交流の場として、「コミュニティダイニング」を開催します。(詳しくはこちら)

地域野菜の大鍋と雲原産のそばを、みんなで作りながら交流するイベントです。

一緒に準備し、一緒に食べ、一緒に語る。

まさに、今の時代のお日まちのような時間になるかもしれません。

人数確認のための締切日は過ぎておりますが、申し込みは可能です。ぜひご参加ください。

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