〜ファイナルは、始まり。美味しいもので温まろう〜
2月15日、雲原公民館にて「雲原ファミリー交流会」を開催しました。

地域内外あわせて58名を超える参加。
公民館がこれだけ埋まるのは、お祭り以来ではないかという声も出るほどでした。
19年間続いたドラム缶転がしタイムレースはファイナルを迎えました。しかし、それは終わりではありません。
顔が見える距離で、ゆっくり語り合う。その第一歩としての開催です。

前日の除雪と駐車場ギリギリ問題
開催1週間前は大雪。駐車場確保が最大の課題でした。前日には自治会幹部の皆様が除雪。公民館は災害拠点でもあります。その責任感が動いてくださいました。
当日はなんとか全車駐車。正直、ギリギリでした。来年度へ向けた大きな宿題です。

心も体も温まる「雲原の大鍋」
鍋の野菜は地元農家から調達。ほとんどが雪の下から掘り起こしたもの。
雪の下の野菜は甘い。昔からそう言われています。
仕込みからみんなで作る。
これが
コミュニティダイニング(みんなで一緒に作り、食卓を囲む場)
味の素の方に教えていただいた手法ですが、炊き出しではなく「一緒に作る」。それが交流を生みます。

一番人気は、やっぱりそば打ち
雲原産そば粉100%。前委員長・清水さんからの伝授。会場では自然と「師匠」と呼ばれ、引っ張りだこ。
「師匠、これでいいですか?」その声が飛び交う。

打ちたてをすすった参加者が言いました。
うまい。
いつも食べているそばとも違うな。
出汁もいいな。(雑魚からとったらしい)
自分で打ったそばを食べる幸せ。ここでしか味わえません。
情報発信ワークショップ
写真1枚から一言添えてアップ。
ナビゲーターは松本和子さん(Studio Waraku)。

難しいことは抜き。
①スマホで撮る。
②LINEで送る。
③ひとこと添える。
それだけ。

ネットワークのトラブルに見舞われました。
〇想定外のWi-Fiトラブル
情報発信ワークショップの最中、公民館のWi-Fiが停止。(10年前のものなので寿命のようです。ご臨終。)
急遽、雲原ファミリーの専門家の方が eo光の回線元に直結する応急対応をしてくださいました。
しかし、それでも同時接続は最大24台まで。既に接続している機器もあり、情報発信の時間に、Wi-Fiに入れない方が続出するという事態になってしまいました。
その場を何とかつないでくださった“匠の技術力”には感謝です。
同時に、設備の限界も明らかになりました。
公民館は災害拠点でもあります。
今後は機器更新も含め、管理者の自治会にWiFi環境の整備を検討してもらいます。
これも次への課題。

有料販売も完売
胸キュンティラミス。
雲原こんにゃく。
どちらも完売。小さな経済の循環も、確かな手応えです。

交流会後に寄せられた声
交流会後に寄せられたアンケートでは、多くの方が「とてもよかった」と回答してくださいました。
特に多かった声は、
・野菜汁が本当に美味しかった
・大勢で食べる時間が良かった
・雰囲気が温かい
・LINE通知が鳴り止まないのが面白かった
一方で、
・待ち時間の工夫
・初参加者がもっと話しやすい仕掛け
・スタッフ負担軽減
など、前向きな提案も。

雲原は、まだ伸びしろがあります。
連携の可能性は無限
今回の連携は
雲原砂防イベント実行委員会× 雲原地区福祉推進協議会× 北陵うまいもん市「雲原店」
しかし可能性はもっと広い。
自治会
公民館
農区
老人クラブ
お寺さん
お宮さん
地域の商店
組み合わせ次第で、何でもできる。
最後は全員で記念撮影
これ、よく忘れて後悔します。今回はバッチリ。
58人の笑顔。この写真がすべてを物語っています。

次回予告
雲原寄席 × 雲原トークライブ
3月15日(日)13時開場 13時30分開演
出演
桂 三扇
夢乃 俣夢
笑って春を迎えましょう。

お問い合わせ
雲原砂防イベント実行委員会
渡邊事務局長
090-7495-7286
ファイナルは、始まり。
静かに。でも確実に。
雲原は次の一歩を踏み出しました。









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