大江山酒呑童子祭りで雲原こんにゃく販売

イラストは、椎焚さんが書かれた作品です。（twitter(X)から転載:@ssk_the5）

令和6年11月4日（振替休日）

雲原こんにゃくは完売！

　大江山酒呑童子祭りで、雲原こんにゃくを販売。大盛況のうちに終了しました！秋晴れの中、2年ぶりとあって、たくさんの来場者で賑わっていました。
　雲原こんにゃくは、材料費高騰に伴い、少し値上げをしましたが、昼過ぎには完売御礼となりました。さらに、糸井さんの山椒味噌も完売し、多くの方にご満足いただけたことと思います。
　なお、鬼にまつわる何かで出店という条件がついておりましたので、茂代さんに衣装を作っていただきました。（雲原に移住した桜御前、雲原生まれの鬼童丸に変身いただきました。）

伝説の絵本も販売！

　鬼そば屋さん出版の雲原の酒呑童子にまつわる伝説をまとめた絵本も販売しました。こちらも多くの方に手に取っていただき、大変嬉しく思います。

鬼童丸推しのイラストレーターも参加！

　昨日、全国各地から雲原に来て、そのゆかりの地を探索いただいた「鬼童丸」推しのイラストレーターご一行らも参加されてました。それぞれ鬼などに変身し、大いに盛り上がっておられました！

関係人口とのつながりを大切に！

　遠路、各地からイベントに参加していただいたイラストレーターの方々らとは、このつながりを大切に、今後も様々な取り組みを進めていきたいと思います。

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