雲原の生き字引を偲ぶ

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 本日、雲原の生き字引と慕われた方の葬儀が滞りなく執り行われ、天国へと旅立たれました。
 長年にわたり公民館活動の先頭に立ち、個人のネットワークも活かして、様々な視点から人権学習や地域資源の発掘に邁進されてきました。まさに現代でいう「移住」につながるようなお世話も含め、先見の明があったのだと今になって思います。

 突然の旅立ちにより、私たち60代も皆、「生き字引」としての年齢に達したことを実感しています。

 しかし、生き字引としての自分に不安が残っており、雲原での生活を送る私たちがその役割を果たせるかと考えると、さらに不安が募ります。

 私たちは、時に急ぎすぎて拙さが見え隠れするかもしれませんが、そんな時は、温かく見守り、こそっと注意を賜りたく存じます。

 先人の意志を受け継ぎ、後世に語り継がれるべき「生き字引」となれるよう、さらに精進し、地域のために足跡を残していく所存です。
 改めて、哀悼の意を捧げます。

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