🌟 若者の目が輝くまちに、将来を感じる日 ✨

kumohara2007

Published on

2025年2月6日

投稿先

かま吉, 雲原自治会, 雲原公民館, 雲原村総合案内所, 北陵うまいもん市「雲原店」

令和7年2月6日（木）

「京都・丹後から地域の旗振り役に」をテーマにした講演会が、与謝野町四辻地区公民館主催で開催されました。
講師は、与謝野町でホップ栽培やクラフトビール事業を手がける (株)ローカルフラッグ濵田祐太氏。

講師自身が目を輝かせながら語る姿が印象的で、

「地域にはこんな可能性がある！」
「この町だからこそできることがある！」
「自分たちの手で未来をつくれる！」
そんな熱い想いが伝わる講演でした。

📌 講演内容のハイライト

✅ クラフトビール × 地域活性化の可能性！

与謝野町でのホップ栽培や、地元食材とのコラボなど、ビールを通じたまちづくりの新たな挑戦について学びました。

✅ 「ホップオーナー制度」や「地元ビール醸造」の今後

地域の人々がホップ栽培に関わることで、「自分たちのビール」を生み出せる仕組みをつくる構想も。

✅ クラフトジンやどぶろくとの発酵文化のつながり！

ブルーベリーどぶろくやストロングどぶろくなど、伝統的な酒造りと新しいスタイルの融合にも期待が高まりました。

✅ チョコレート × クラフトビールのペアリング！

地元のカカオを使ったチョコレートとビールの組み合わせも話題に。「食 × ビール」の可能性は無限大！

✅ 地元のおっちゃん＆ビール職人、大募集！？

「ホップも足りませんが、ビール製造も人手が足りない！」

講師からは、地域ぐるみでビールづくりを支えていくための勧誘もありました。
ホップ栽培やビール醸造に興味がある方、ぜひ一緒に挑戦しませんか？🌿🍺✨

✅ くもっちビール、誕生なるか！？

講演の流れで「くもっちビール、どうや？」とそそのかされる場面もありました😆
「くもっち」は雲原の公式キャラクター。勝手に暴走してはいけませんが、もし実現するなら…！？

🚗 暴走して「酒良い迷走運転」にならないように、冷静に計画しましょう！

🍺 くもっちビール、実現するならどんなコンセプト？
💰 資金はどうする？（クラウドファンディングもアリか？お金はかかる）
👨‍🌾 ホップの生産体制は整う？場所はあるが、作り手がどうか？
🏭 ビールの醸造を担う地元のパートナーは？

焦らず、しっかり作戦を立てれば、面白いことが起こるかも！？✨頭の片隅に。