~藪からダイヤを発見!汗と笑顔の環境整備レポート~
8月22日(土)開催の「くもはら体験プログラム2026 雲原川で遊ぼう!」に向け、7月12日、雲原川と「不動の沢」の環境整備を行いました。
この日集まったのは、「みんなでつくり、みんなで遊ぶ」を合言葉に集まった仲間たち。振り返れば、この日が雲原の新しい歴史のスタートだったと言われるかもしれません。
委員長のチェンソーが火を吹く!
当日は危険な暑さ。
委員長がチェンソーを手に、生い茂った木々を次々と伐採。人が入ることも難しかった場所が、少しずつ本来の姿を見せ始めます。
一方、不動の沢では、順ちゃんが沢のぼり体験用のロープを設営。安全に楽しめるコースづくりも順調に進みました。

まるで「大きなかぶ」の世界!
ところが、本当の重労働はここからでした。
委員長が切り開いた木や枝は想像以上の量。川の中には大量の伐採木が散乱し、このままでは遊ぶことができません。
ロープを掛け、
「せーの!」
川の中から押す人、岸から引く人、上で受ける人。
みんなで力を合わせて引き上げる姿は、まさに童話「大きなかぶ」そのもの。
一本運び出しても、また一本。
汗だくになりながらも笑い声が絶えない、雲原らしい共同作業となりました。

カママコ、沢のぼりに挑戦!
整備が進むと、カママコがテストを兼ねて沢のぼりに挑戦。
勢いよく登り始めましたが、自然の沢は甘くありません。
何度もチャレンジしたものの、3回目には握力が限界(笑)。
それでも、
「これは面白い!」
「大人が本気になる!」
そんな声が上がるほど、遊びごたえのあるコースに仕上がりました。

「藪からダイヤ」を見つけた瞬間
草木に覆われて見えなかった沢が、自分たちの手で少しずつ姿を現します。
冷たい沢の水に浸かりながら見渡す景色に、誰もが同じことを口にしました。
「雲原に、こんな素晴らしい場所があったんや。」
まさに「藪からダイヤ」。
何年も眠っていた地域の宝物を、自分たちの手で掘り起こしたような感動がありました。

この汗が、夏の歓声になる
この日の環境整備は、単なる草刈りではありません。
大人が本気で汗を流し、本気で笑い、本気で遊び場をつくる。
その積み重ねが、8月22日に訪れる子どもたちや家族連れの笑顔につながります。
雲原の新しい物語は、この泥だらけ、汗だらけの一日から始まりました。
8月22日(土)、生まれ変わった雲原川でお待ちしています。
皆さんも、私たちが見つけた”ダイヤ”を、ぜひ体感しに来てください。








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